田口知子建築設計事務所
2026.07.31

土地活用で選ぶ賃貸併用住宅とは?|後悔しない設計と収支のコツ

文/株式会社田口知子建築設計事務所

土地活用で選ぶ賃貸併用住宅とは?|後悔しない設計と収支のコツ

相続した土地や購入した土地に自宅を建てたいものの、住宅ローンの負担を思うと一歩を踏み出せない方は少なくありません。土地活用として賃貸併用住宅を選べば、家賃収入を毎月のローン返済に充てられ、経済的な負担を抑えながら自宅を持てます。

さらに共用の庭やメゾネット型の賃貸住戸、多世帯での近居といった設計の工夫を加えることで、収入面だけでなく、家族や入居者とのほどよい距離感という暮らしの価値まで得られるのです。

1. 土地活用として注目される賃貸併用住宅とは

土地活用 賃貸併用住宅

1.1 賃貸併用住宅は自宅と賃貸住戸を一つの建物にする住まい方

賃貸併用住宅とは、一つの建物のなかに自宅部分と賃貸部分を併せ持つ住まいのことです。オーナーは自宅に住みながら、同じ建物の賃貸住戸から家賃収入を得られます。

土地を売却したり手放したりせず、自分たちの暮らしの拠点を保ったまま収益を生み出せる点が、一般的な賃貸アパート経営とは異なります。自宅と収益源が同じ敷地にあるため、通勤や日々の管理の手間も抑えやすくなります。

具体的には、次のような構成で成り立っています。

  • 自宅部分:オーナー家族が実際に暮らす居住スペースです

  • 賃貸部分:第三者に貸し出し、家賃収入を得る住戸です

  • 共用部分:玄関アプローチや庭など、両者が接する空間です

この三つの要素をどう配分するかで、暮らしやすさと収益性のバランスが決まります。自宅を広く取れば居住性は高まりますが、賃貸戸数は減り、家賃収入は小さくなりがちです。どこに軸足を置くかを最初に決めておくことが、後悔しない計画の出発点になります。

1.2 土地を持つ人に賃貸併用住宅が向いている理由

すでに土地を所有している方にとって、賃貸併用住宅は土地取得費がかからない分、資金計画に無理が出にくい選択肢です。相続した土地や、いずれ自宅を建てる予定の土地を眠らせておくより、居住と収益を同時に成立させられます。

自分が住む前提があるからこそ、投資目的だけの賃貸経営よりも建物への愛着が持続し、長期的な維持管理も丁寧になりやすい傾向があります。

どのような状況の方に向いているかを、目安として整理します。

土地を持つ人の状況

賃貸併用住宅が応える点

向いている度合いの目安

所有地に自宅を建てたい

自宅を持ちつつ家賃収入も得られる

高い

ローン負担を軽くしたい

家賃を返済に充てられる

高い

土地を手放したくない

売却せず活用できる

中〜高

将来は子世帯と住みたい

賃貸部分を住居に転用しやすい

表のとおり、自宅取得とローン軽減の両方を望む方ほど相性が良いと言えます。一方で、土地に賃貸需要が乏しい場合は慎重な検討が必要になるため、次章以降の判断ポイントも合わせて確認してください。

2. なぜ賃貸併用住宅は家賃収入でローン負担を軽減できるのか

土地活用 賃貸併用住宅

2.1 賃貸併用住宅で住宅ローンを家賃収入で返済する仕組み

賃貸併用住宅の最大の魅力は、賃貸住戸から得た家賃を住宅ローンの返済に充てられる点にあります。自己資金だけで返済する通常の自宅と違い、入居者が負担の一部を肩代わりする形になります。

家賃がローンをどう軽くするのか、その流れを順に見ていきます。

  1. 賃貸住戸に入居者が入り、毎月の家賃が入金される

  2. 受け取った家賃を、住宅ローンの毎月の返済額に充当する

  3. 自己負担分が家賃の分だけ圧縮され、実質的な返済額が下がる

  4. 残ったローンを、家賃収入と自己資金で継続して返済していく

家賃がローンの一部を肩代わりする構造が負担軽減の核心です。

たとえば返済額のうち一定割合を家賃でまかなえれば、月々の手出しはその分だけ減ります。空室が出れば自己負担が増えるため、満室を前提に計画しない姿勢が欠かせません。入居者がいる限り返済を支え続けてくれる仕組みは、自宅単独では得られない安心材料になります。

2.2 自宅50%以上で受けられる住宅ローン控除と税制優遇

賃貸併用住宅では、自宅部分が一定割合以上を占めるなど住宅ローン控除の適用要件を満たす場合、自宅部分について住宅ローン控除の対象となる可能性があります。適用可否は制度改正や個別条件によって異なるため、事前に確認しましょう。

土地に住宅を建てることで受けられる主な優遇を、目安として表に整理します。適用条件は敷地面積や自治体によって異なるため、詳細は必ず個別に確認してください。

制度

内容の目安

主な条件

住宅ローン控除

自宅部分のローン残高に応じ所得税を控除

自宅床面積が全体の50%以上

固定資産税の住宅用地特例

200㎡以下の住宅用地は課税標準が6分の1に軽減

住宅用地であること

都市計画税の特例

200㎡以下の住宅用地は課税標準が3分の1に軽減

住宅用地であること

低金利の住宅ローン

自宅部分に住宅ローンを適用できる

金融機関の審査

これらの優遇は、更地のまま土地を持ち続ける場合には受けられないものです。住まいと収益を両立しながら税負担も抑えられる点は、賃貸併用住宅を検討する具体的な動機になります。

2.3 賃貸併用住宅の収支シミュレーションで確認すべき数字

計画段階で欠かせないのが、収入と支出を数字で見積もる収支シミュレーションです。家賃収入だけを楽観的に見込むと、実際の手残りが想定を下回りかねません。

満室を前提にせず、空室が生じることを織り込んで試算することが現実的です。周辺エリアの空室率や賃貸市場を踏まえ、一定の空室期間を見込んで収支を試算することが重要です。

確認しておきたい項目を挙げます。

  • 想定家賃:周辺の類似物件と比べて無理のない賃料か

  • 空室率:目安として5〜10%程度の空室を見込んでいるか

  • 管理費・修繕費:将来の修繕積立を含めているか

  • ローン返済額:金利変動の余地を考慮しているか

楽観と悲観の両方で試算する姿勢が判断を誤らせません。

これらの数字を並べて初めて、毎月いくら手元に残るのかが見えてきます。プラスの収支が続く見通しが立たなければ、規模や間取りを見直す判断につなげてください。

3. やめとけと言われる賃貸併用住宅のリスクと後悔しない対策

土地活用 賃貸併用住宅

3.1 賃貸併用住宅で後悔しやすい入居者トラブルと空室リスク

「賃貸併用住宅はやめとけ」と言われる背景には、自宅と賃貸が同じ建物にあるゆえのリスクがあります。オーナーが同居しているため、入居者からのクレームや相談が直接届きやすくなります。

生活音や設備の不具合など、通常なら管理会社が受ける連絡が自分に来る点は、精神的な負担になりがちです。また、空室が出ればその分の家賃が入らず、ローンの自己負担が増えてしまいます。

後悔につながりやすい代表的なリスクを整理します。

  • 入居者トラブル:騒音や生活マナーの相談が直接オーナーに届く

  • 空室リスク:賃貸が埋まらないとローン負担が重くなる

  • プライバシー:自宅と賃貸の距離が近く互いに気を遣う

  • 売却のしにくさ:賃貸併用は買い手が限られる場合がある

リスクを知ったうえで設計と運営で先回りすることが対策になります。

これらは事前に把握していれば、間取りや管理体制の工夫で和らげられるものが多くあります。リスクを避けるのではなく、備える視点で計画を進めてください。

3.2 賃貸需要と立地を見極める土地活用の判断ポイント

賃貸併用住宅の成否を分ける最大の要素は、その土地に賃貸需要があるかどうかです。どれほど魅力的な建物を建てても、借り手がいなければ家賃収入は生まれません。

最寄り駅からの距離や周辺の生活利便性、単身者と家族のどちらの需要が強いエリアかを、土地ごとに見極める必要があります。周辺に空室が目立つ賃貸物件が多い場合は、供給過多の可能性を疑う視点も欠かせません。

同時に、土地に費用をかけすぎない判断も重要です。立地に見合わない過大な建物は、回収の見込みが立たないまま返済だけが残りかねません。

所有地の条件を客観的に把握し、需要と投資額のバランスを取ることが、後悔しない土地活用の分かれ目になります。相続した土地の場合は、思い入れとは別に、収益性を冷静に評価する姿勢を持ってください。

3.3 賃貸併用住宅の設計と運営に精通したパートナー選び

賃貸併用住宅は、自宅としての快適さと賃貸としての収益性という、方向性の異なる二つの要求を一つの建物で満たす必要があります。この両立には、住宅設計と賃貸運営の双方に通じた相談先が欠かせません。

ハウスメーカーの規格プランでは対応しきれない敷地条件や、収益と暮らしのバランス調整は、設計事務所の得意領域です。相談先を選ぶ際の視点を挙げます。

  • 賃貸経営への理解:収支計画まで踏み込んで提案できるか

  • 設計の柔軟性:敷地条件に合わせた個別設計ができるか

  • 運営後の見通し:完成後の管理や入居付けまで想定しているか

  • 実績:賃貸併用や集合住宅の設計経験があるか

計画から運営までを見通せる相談先が失敗を防ぎます。

こうした視点で選ぶと、単なる建物づくりに終わらない伴走者に出会えます。収益性と暮らしやすさの両立を得意とする設計事務所は、規格化されたプランに収まりきらない要望や、敷地条件に応じた個別の判断にも柔軟に応じてくれます。

自宅としての快適さと賃貸としての収益性という二つの軸を、計画から運営まで一貫して見通せる相談先を選ぶことは、賃貸併用住宅で後悔しないための重要な準備として検討する価値があります。

4. 賃貸併用住宅の間取りと設計で暮らしの価値を高める工夫

4.1 メゾネット型の賃貸住戸で戸建て感覚の暮らしを提供する

賃貸住戸の魅力を高める工夫の一つが、メゾネット型の採用です。メゾネットとは、一つの住戸が上下二層に分かれた間取りを指します。

上下階を一世帯で専有するため、生活空間に立体的な広がりが生まれます。階段でリビングと寝室を分けられ、戸建てに近い暮らし方を求める入居者に訴求できるのです。上階と下階で他の住戸と接する面が減り、生活音への気兼ねも和らぎます。

単なるワンフロアの賃貸住戸と比べ、こうした付加価値は家賃設定や入居者の定着にも影響します。ファミリー層や、集合住宅でも独立感を重視する層にとって、メゾネットは選ばれる理由になりがちです。賃貸部分の質を上げることは、空室リスクを抑える設計上の投資でもあります。

4.2 共用の庭が生む賃貸住戸の入居者同士のつながり

賃貸併用住宅に共用の庭や共用部を設けると、住まいに緩やかなコミュニティが育ちます。単に住戸を並べるのではなく、人が自然に顔を合わせる場を用意する設計です。

共用空間がもたらす価値を挙げます。

  • 共用の庭:子どもが遊び、住人が言葉を交わすきっかけになる

  • 共用のベンチや土間:通りがかりに立ち止まれる余白を生む

  • 手入れされた植栽:建物全体の印象を高め入居の決め手になる

顔の見える関係が空室を防ぎ長く住みたい理由になります。

こうしたつながりは、入居者にとって住み続けたい理由になり、オーナーにとっては安定した入居につながります。ただし共用部は管理の手間も伴うため、維持のしやすさを含めて設計段階で検討してください。人と人の距離を設計で調整できる点は、賃貸併用住宅ならではの価値です。

4.3 縦割り・横割りなど賃貸併用住宅の間取りパターン

賃貸併用住宅の間取りは、自宅と賃貸をどう区切るかで大きく二つに分かれます。建物を縦に分ける縦割りと、階で分ける横割りです。

それぞれの特徴を比較します。自分たちの暮らし方や求めるプライバシーの度合いに応じて選んでください。

比較軸

縦割りプラン

横割りプラン

区切り方

壁で左右に分ける

階で上下に分ける

プライバシー

上下の生活音が伝わりにくい

顔を合わせる機会が少ない

採光・通風

両側から光を取り込みやすい

上階が採光で有利になりやすい

庭との関係

自宅も賃貸も庭に接しやすい

下階が庭を使いやすい

相性の良い人

上下の音を避けたい人

敷地を有効に使いたい人

縦割りは自宅と賃貸がそれぞれ地面に接し、戸建てに近い感覚を得やすいプランです。横割りは限られた敷地で戸数を確保しやすい一方、上下の音対策が課題になります。どちらが正解ということはなく、敷地形状と暮らし方から選ぶことが後悔を防ぎます。

5. 賃貸併用住宅に多世帯居住を組み合わせる新しい住まい方

5.1 賃貸併用住宅で実現する親世帯・子世帯の近居のメリット

賃貸併用住宅は、賃貸部分を親世帯や子世帯の住まいとして使う多世帯居住にも応用できます。将来的に家族が同じ建物や敷地に住むことを見据えた住まい方です。

完全に同居するのではなく、それぞれが独立した住戸を持ちながら近くに暮らす近居には、次のような安心感があります。

  • 日常の支え合い:子育てや家事を近くで助け合える

  • 独立性の確保:それぞれの生活リズムを保てる

  • 将来の見守り:親世帯の体調変化に気づきやすい

  • 柔軟な活用:使わない時期は賃貸に戻せる

近くに住みながら距離を保てる点が多世帯居住の価値です。

同居では気を遣い、遠方では支え合えないという悩みを、近居は和らげます。ライフステージの変化に応じて賃貸と住居を切り替えられる柔軟さも、賃貸併用住宅ならではの利点です。

5.2 独立性とつながりを両立する住まいの設計の考え方

多世帯や賃貸を組み合わせる住まいで鍵になるのが、独立性とつながりのバランスです。近すぎれば互いに気を遣い、遠すぎれば支え合えません。この「ほどよい距離感」を生むのは、動線と共用部の設計です。

たとえば玄関を分けて生活の入口を独立させつつ、庭やアプローチだけを共有すれば、日常は干渉せず、必要なときだけ顔を合わせられます。水回りや寝室といったプライベートな空間は互いの視線が届かない配置にし、リビングの窓や庭を通じて気配だけが伝わるようにする方法もあります。

つながりを持たせたい場所と、切り離したい場所を明確に分けることが設計の核心です。すべてを共有すれば煩わしく、すべてを分ければ孤立します。どこでつながり、どこで独立するかを一つずつ決めていく過程こそが、家族にとって心地よい住まいをつくる作業になります。

6. 田口知子建築設計事務所が提案する賃貸併用住宅の設計

6.1 賃貸併用住宅の設計に対応する30年の実績と伴走体制

賃貸併用住宅は自宅の快適さと賃貸の収益性を一つの建物で成立させる、難度の高い計画です。専任の担当者を置けない施主が独力で判断するには、検討事項が多すぎます。

田口知子建築設計事務所は、東京都港区麻布台を拠点に、設計経験30年以上、開業25年以上の実績を重ねてきました。個人住宅から集合住宅、保育園まで手がけ、長期間にわたり運用されている賃貸物件の設計実績を持ちます。

こうした経験があるため、最初の相談から引き渡しまで一貫して伴走できます。施主は不慣れな判断を一人で抱えず、収益と暮らしの両面を相談しながら計画を進められるのです。長く住み、長く貸せる建物をつくるうえで、完成後を見据えた設計者の視点が支えになります。

6.2 変形地・狭小地でも収益と暮らしを両立する土地活用の提案

相続した土地や既存の所有地は、必ずしも整った形状とは限りません。三角形の変形地や間口の狭い狭小地、高低差のある崖地など、条件の難しい敷地こそ設計力が問われます。

こうした敷地への対応の強みを挙げます。

  • 変形地:不規則な形状を活かした住戸配置を計画する

  • 狭小地:限られた面積で自宅と賃貸を両立させる

  • 崖地:高低差を採光や眺望に転換する

  • 収益性の確保:難しい敷地でも家賃収入を見込める設計にする

条件の悪い土地ほど設計の工夫で価値が変わります。

規格プランでは持て余す敷地でも、個別設計なら収益性と暮らしやすさを両立できる余地が生まれます。グッドデザイン賞(GOOD DESIGN AWARD)やKIDSデザイン賞・経済産業大臣賞といった評価も、そうした設計の積み重ねから生まれたものです。土地の条件をあきらめる前に、活かす方法を検討してください。

6.3 事業計画や銀行融資用の図面作成までサポートする流れ

賃貸併用住宅を建てるには、設計だけでなく資金調達も避けて通れません。銀行融資には事業計画や図面、収支計算書が求められ、施主が独力で用意するのは負担が大きい書類です。

相談から着工までの進め方を順に示します。

  1. 土地の条件と要望をもとに、活用の方向性を相談する

  2. 収支を見据えた事業計画と設計プランを作成する

  3. 銀行融資に必要な図面と計算書を整えて申請を支える

  4. 設計を確定し、施工から引き渡しまで伴走する

図面と計算書の作成まで一貫して対応するため、施主は融資交渉の実務で立ち止まりにくくなります。田口知子建築設計事務所は、暮らしの設計と事業としての成立を切り離さず、両方を並行して支えます。土地活用の入口で何から始めればよいか分からない段階でも、相談から具体化を進められます。

7. まとめ:土地活用は賃貸併用住宅で暮らしと収入を両立しよう

賃貸併用住宅は、所有する土地に自宅を建てながら、家賃収入でローンの負担を軽くできる土地活用の方法です。自宅部分が50%以上なら住宅ローン控除の対象になるなど税制上の利点もあり、更地のまま持ち続けるより資産を活かせます。

一方で、入居者トラブルや空室といったリスクは避けられません。賃貸需要のある立地かを見極め、空室率を織り込んだ収支で試算し、設計と運営に精通したパートナーを選ぶことが、後悔を防ぐ前提になります。

賃貸併用住宅の価値は、収入面だけにとどまりません。メゾネット型の住戸や共用の庭、親世帯・子世帯の近居といった設計の工夫は、入居者や家族とのほどよい距離感という、暮らしそのものの豊かさを生み出します。独立性とつながりをどう両立させるかは、間取りと共用部の設計にかかっています。

土地活用を検討し始めた段階でも、暮らしと収益の両立を得意とする設計事務所に相談することで、その土地に最も合った住まい方が見えてきます。経済的なメリットと日々の心地よさの両方を手に入れる選択として、賃貸併用住宅を前向きに検討してみてください。

土地活用に悩んだら賃貸併用住宅を田口知子建築設計事務所へ

田口知子建築設計事務所は、開業から25年・設計に携わって30年の実績をもとに、変形地や狭小地でも収益と暮らしを両立する賃貸併用住宅を提案しています。個人住宅から集合住宅まで手がけ、20年以上安定して稼働する賃貸物件の設計実績を重ねてきました。

事業計画や銀行融資用の図面・計算書の作成まで一貫して伴走しますので、何から始めればよいか分からない段階でも、まずはお持ちの土地の条件からご相談ください。

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